2019年12月の「いいね数ベスト5ツイート」
第5位 129いいね
大人と子どもの違いって
大人がしてないことを子どもにさせてるのは、おかしい!と後輩が憤ってた。
— ひねくれ先生😱小学校教員 (@capocapo3) December 21, 2019
曰く、
「並んで黙って教室移動」ならば「職員室からの移動は並んで黙って」
職員室から先生が並んで移動してる姿を想像すると笑える。
でも、それだけ違和感あることを「子どもだから」という理由でさせている現実怖い
第4位 118いいね
電卓使っても良いんじゃない?
今年、6年生の「円の面積」に入る前に学年の先生と相談した結果…
— ひねくれ先生😱小学校教員 (@capocapo3) December 7, 2019
・授業中に電卓を使っても良い
・テスト時に電卓を使っても良いが、技能の成績にAはつかない
にした。理由は計算でつまづいている子への支援。賛否両論あると思うけれど「計算できない」=「算数つまらない」を阻止したかったから。
第3位 139いいね
「教室はまちがうところだ」を実現させる技
【「教室はまちがうところだ」を実現させる技】
— ひねくれ先生😱小学校教員 (@capocapo3) December 28, 2019
・自分の子ども時代の失敗談をその都度話す
・先生が間違える
・全員を間違えさせる。ひっかけ、条件不足、説明不足、そもそも答えがない等
「教室はまちがうところだ」と言い続けるよりも実感が大切。
#三行教育技術
第2位 146いいね
教員あるあるネガティブ版
教員あるある
— ひねくれ先生😱小学校教員 (@capocapo3) December 1, 2019
①涙
②凹む
③孤独感
④電話怖い
⑤現実を知る
⑥トイレで泣く
⑦自分が情けない
⑧学級崩壊の夢見る
⑨教員辞めようか悩む
10子どもの発言に傷つく
11身の程を思い知らされる
12何をしてもうまくいかない
13なんかもうどうでもよくなる
14負の連鎖を断ち切るのは難しい
第1位 185いいね
家庭も学校も限界なのでは?
「何でもかんでも学校にさせようとしすぎ」「家でなんとかしろよ」みたいな風潮が最近出てきている。
— ひねくれ先生😱小学校教員 (@capocapo3) December 23, 2019
学校の限界が浮き彫りになってきたからであろう。
でも、家庭も限界なのかもしれない。
家庭も学校も限界なのだとしたら、そういう子はどこに助けを求めたらいいのでしょう?
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