2019年8月の「いいね数ベスト5ツイート」
第5位 28いいね
#EATCHA で学んだこと
— 学び続ける捻くれ者😱小学校教員 (@capocapo3) August 9, 2019
①結局、子ども達に何を与えられるか
②「伝える」という行為は癒しになる
③不自由だからこそ工夫が生まれる
④卒業式は卒業証書を渡せたら100点
⑤働き方改革=学ばせ方改革
⑥いかに子どもを動かすか
⑦世の中には面白い人がいっぱいいる
ありがとうございました。
第4位 29いいね
授業中に「考えなさい」と言われても、考えられない。
— 学び続ける捻くれ者😱小学校教員 (@capocapo3) August 20, 2019
書く、話すなどのアウトプットがあるからこそ自然と考える。
「~を考えよう」というめあてはナンセンス。
考えさせたいのなら、考える必然性をもたさないと。#今日の研修を聞きながら考えたこと
第3位 32いいね
めあてをもつと、学びの質が高める。
— 学び続ける捻くれ者😱小学校教員 (@capocapo3) August 12, 2019
めあてを与えられると、学びの質は下がる。
授業開始と同時に「分数の割り算の計算の仕方を考えよう」と言われても、それは子どものめあてになり得ない。
めあてとは問いである。子ども自身が「分数の割り算ってどうやるの?」と疑問に思う必要性がある。
第2位 103いいね
先輩教員に言われた10の名言
— 学び続ける捻くれ者😱小学校教員 (@capocapo3) August 8, 2019
①お前の生き様を伝えればそれでいい
②自分が担任をしている意味を見出せ
③高学年女子は全員彼女だと思え
④好きにやったらいい。ケツは拭いてやる
⑤子どもにして欲しいことをまず自分がしろ
⑥本を読め。他人の人生を追体験しろ。それがお前の人間性を豊かにする
第1位 558いいね
中学校の元校長とすき家でばったり。その時の会話。
— 学び続ける捻くれ者😱小学校教員 (@capocapo3) August 13, 2019
小学校の先生は「中学校では通用しない」「そんなんでは中学校で困る」ってよく子どもに言うけど、そんなの気にしなくて良い。中学校行ったら中学校の教員に任せたら良い。そんなことより良い思い出作ってあげて。
牛丼食いながら心が震えた。